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たった4行で、ここまで? 自己紹介ページに漫画22ページと図解6点を入れてみた

短い4行のお願いから、漫画や図解のあるプロフィールへ広がる変化を描いた説明イラスト

文章がずらっと並ぶ、。

を入れたい。でも、どこから頼めばいいか迷いますよね。

そんなページに、のストーリー漫画との図解が入りました。僕が最初に送ったのは、URLを含めて、たった。あとは漫画の雰囲気を選び、原稿と人物の見本を確認して進めました。

まずは、出来上がった漫画の表紙を見てください!

実光法子さんの22ページのストーリー漫画の表紙

表紙にあるのは、実光法子さんが大切にしている「言葉には、人を支える力がある」という想い。この表紙から、ご本人の経験をたどる漫画が始まります。

特別な言い回しも、細かい作画の指示も入れていません。実際に送った文章は、これです。

https://ukyaku.com/member/sanemitsu/
このページに20ページから24ページのストーリー漫画を追加してください。

同時に、他にも図解をもう少し各章ごとに分かりやすく入れてみてください。

URLを貼って、漫画と図解を入れてほしいと伝える。入口は、これだけです。

そのあと、画風の見本から「L:やわらかなエッセイ漫画風」を選びました。台詞やコマ割り、どの説明を図にするかは、を使ったAIが組み立てていきます。

希望は20〜24ページ。出来上がりは、表紙を含めてになりました。

最初に見比べてほしいのは、実光さんのお仕事を説明する部分です。

元のページには、司会者として培ってきた技術や、大切にしている伝え方が書かれていました。その中にあるのが、言葉・声・言葉以外の表現という3つの要素です。

制作前は、その説明を文章で順に読んでいく形。制作後は、同じ内容をひと目で見渡せる図解が加わりました。

制作前:文章で読む

制作前:伝える技術を文章で説明していた部分
変更前の保存データを再表示した抜粋。

制作後:図解で見る

制作後:言葉・声・言葉以外の表現をまとめた図解
制作後に追加した、伝え方の3要素の図解。

こうして並ぶと、実光さんに相談できることが、絵と言葉の組み合わせで見えてきます。

図解は、この1枚だけではありません。応援し合う関係、人生の転機、挨拶から始めた小さな行動、これから作りたい未来、相談の入口。それぞれの内容に合わせて、合計が入りました。

もう一つ、文章と漫画を見比べてみます。

実光さんが、居場所を探していた頃の話。東京へ出て、劇団に入り、海外も旅した。それでも、何かが変わるわけではなかった。元のページでは、その経験が文章でつづられていました。

その中の、インドやアメリカ大陸を旅したくだりが、漫画ではこうなりました。

制作前:文章で読む

制作前:居場所を探し続けた旅の話を文章で読んでいた部分
変更前の保存データを再表示した抜粋。

制作後:漫画でも読む

制作後:海外を旅しても変わらなかった内面を描く漫画の1ページ
完成した漫画の本文5ページ目。景色と表情を追いながら、その時の気持ちを読める形になっています。

旅のあとには、司会の仕事につながる転機があり、笑顔で挨拶を始めた日々があり、忘れられないお母さんの言葉があります。

「ええと思うよ」

その一言を受け取った場面には、1ページを使いました。

母の「ええと思うよ」という言葉と、涙する実光さんを描いた漫画

文章では数行だった場面を、漫画では表情と余白で読める。そして、その言葉が今のお仕事へどうつながっているのか、次のページへ続いていく。この変わり方を、ぜひ実際のページで見てほしいです。

完成ページでは、横に送ると次のページを読めます。パソコンでは、前後のボタンでも進めます。

実光法子さんのストーリーを、横送りの漫画と各章の図解でご覧いただけます。

元のページには、すでにご本人の言葉と写真がありました。その文章を残したまま、図解と漫画を加えています。

見比べるところ制作前制作後
お仕事の説明文章で内容をたどる文章に加え、図解で関係を見渡せる
これまでの経験長いストーリーを文章で読む表紙込み22ページの漫画でも読める
読み進め方縦に文章を読み進める文章・図解・横送りの漫画から読める

同じ人の、同じ経験。そこに、読む入口が増えたんですね。

僕が面白いと思うのは、今ある文章から始められることです。ずっと書き足してきたプロフィールも、想いを込めた紹介ページも、次に伝えるための材料になります。

漫画を作るなら、台詞も、コマ割りも、絵の指示も、全部考えてから。そう思って止まっていた方には、この実例を見てほしいです。

今回は、Codexにを入れ、対象サイトを更新できる環境で進めました。元になる文章を渡し、出来てきた原稿と人物の見本を確かめながら形にしています。

では、こうした使い方を、自分の商売の中で試していきます。実践会で見せ合い、困ったところを相談しながら、任せられる作業を増やしていく。

自分のお仕事をもっと分かりやすく伝えたい。お客様の経験や想いを、漫画でも紹介したい。

そんなページが一つ、頭に浮かんだら。そのURLと「ここを、こう伝えたい」を、持ってきてください。

次は、あなたのページで試してみましょう!