新機能・口コミ

「選ぶだけで、口コミが書ける」お店ごとのアンケート・AIの下書き・QR付きPOPがそろいました

「口コミを書いてください」とお願いしても、何を書けばいいか浮かばずに、そのままになってしまう。
AI仕組みラボのマイページに、「口コミアンケート」が入りました。お店ごとのアンケートとQR付きのPOPを用意すると、お客様は選ぶだけで答えられ、AIがその答えから口コミの下書きを作ります。

QR付きの口コミアンケートPOP2枚と、お客様のスマホに出る口コミの下書きの画面

左の2枚がお店に置くPOP、右がお客様のスマホに出る下書きの画面です(どちらも架空の「テスト食堂」の見本)。

1. 口コミが書かれない、いちばんの理由

満足して帰ったお客様でも、Googleの口コミ欄を開くと手が止まります。白い入力欄を前にして、何から書けばいいか浮かばないからです。「おいしかったです」の一言で終わるか、書くのをやめてしまいます。

反対に、「何を食べましたか?」「どなたと来ましたか?」と聞かれれば、選ぶだけで答えられます。口コミアンケートは、この「聞かれれば答えられる」を、そのまま口コミの下書きにつなげる仕組みです。

書くのは、お客様ご本人です

AIが作るのは、お客様の答えをまとめた下書きです。口コミを書くかどうか、何を書くか、星をいくつにするかは、すべてお客様が決めます。お店が口コミを代わりに書く仕組みではありません。

2. 全体の流れ(4つの段階)

  1. お店ごとにアンケートを作る:業種のひな形から始めて、メニューや質問をお店に合わせて直します
  2. POPを置く・LINEで送る:QR付きのPOPをレジ横やテーブルに置きます。アンケートのURLは公式LINEでも送れます
  3. お客様が選んで答える:ご自身のスマホで、選ぶだけ。1分ほどで終わります
  4. AIが下書きを作り、お客様が確かめてGoogleへ:文章をコピーしてGoogleの口コミ欄に貼り、ご自身で投稿します

3. お客様の画面:選ぶだけで、1分

お客様のスマホの画面。ご来店は、ご利用の内容、召し上がったもの、どなたと、を選ぶだけで答えられる
来店回数・食べたもの・どなたとを、選ぶだけ
印象に残ったことの画面。料理の味・接客・待ち時間などにチェックして、良かった・ふつう・いまひとつを選び、ひとことを添えられる
項目ごとに「良かった/ふつう/いまひとつ」

QRを読むと、お店ごとのアンケートが開きます。質問は、ボタンを押して選ぶ形が中心です。

  • 一つを選ぶ質問:ご来店は(はじめて/2回目以上)、どなたと(おひとり/ご家族…)など
  • いくつか選ぶ質問:召し上がったもの、受けたメニューなど(「3つまで」のように上限も決められます)
  • 印象に残ったこと:料理の味・接客・待ち時間などにチェックを入れて、「良かった/ふつう/いまひとつ」を選びます。ひとこと書き添えることもできます
  • ほかに伝えたいこと:自由に書ける欄です(書かなくても大丈夫)

「いまひとつ」も選べるのは、わざとです。良いことだけが並ぶ口コミより、気になった点も正直に書かれた口コミのほうが、読む人に信じてもらえるからです。

4. AIの下書き:答えにないことは、足さない

口コミの下書きの画面。お客様の答えからAIがまとめた文章と、元に戻す・書き直す・コピーしてGoogleで口コミを書くボタン
文章は自由に直せます。コピーしてGoogleへ

答え終わると、AIがその答えから口コミの下書きを作ります。上の見本のアンケートで、実際にAIが作った下書きがこちらです。

焼き魚定食と日替わり定食を、家族とのランチで食べました。焼き魚は皮がパリッとしていて、その食感も含めて味は良かったです。子どもも残さず食べました。以前にも来たことがあるお店で、接客も良かったです。ただ、12時過ぎで10分ほど待ったので、待ち時間はいまひとつでした。答え:2回目以上/ランチ/焼き魚定食・日替わり定食/ご家族/料理の味=良かった(皮がパリッとしていた)/接客=良かった/待ち時間=いまひとつ(12時過ぎで10分ほど待った)/ほかに:子どもも残さず食べました

選んだ言葉と、お客様が書き添えたひとことだけで、具体的な場面のある文章になります。下書きを作るときは、次のことを守っています。

  • 答えにないことは足さない:食べていないメニュー、言っていない感想、「また来たい」のような気持ちは書き足しません
  • 評価の強さを変えない:「いまひとつ」を「少し気になった」とやわらげたり、「良かった」を「最高」に盛ったりしません
  • 言い回しは、ひとりずつ違う:書き方の組み立てを毎回変え、お客様が雰囲気(ていねい/ふつう/くだけた)を選べます。同じような口コミが並びにくくなります
  • AIが聞き返すことも:答えから場面が浮かびにくいときは、「どんな場面でしたか?」と1つだけ聞き返します(答えなくても進めます)

下書きは、お客様がその場で自由に直せます。「書き直す」で別の言い回しにすることも、「元に戻す」こともできます。最後に「コピーしてGoogleで口コミを書く」を押すと、Googleの口コミ欄が開き、貼り付けてご自身で投稿します。

5. お店ごとに、質問を作れる

アンケートを編集する画面。質問ごとに一つを選択・複数選択・自由記述を選び、選択肢を追加・削除し、右側にお客様の画面のプレビューが出る

左で質問を直すと、右のプレビューにお客様の画面がそのまま出ます。

アンケートの質問は、お店ごとに変えられます。マイページの「口コミアンケート」で、業種(飲食店/美容室・サロン/整体・リラクゼーション/小売・物販/そのほか)を選ぶと、ひな形の質問が入ります。そこから、お店に合わせて直します。

  • 質問の種類は「一つを選択」「複数選択(最大◯個)」「自由記述」の3つ
  • 選択肢は、入力して追加、×で削除。メニュー名を入れておくと、口コミに具体的な名前が入ります
  • 質問は12個まで。↑↓で並べ替え
  • 下書きの長さ(短め/ふつう/長め)も選べます
  • 直した結果は、右側のプレビューでお客様の画面のまま確かめられます

「印象に残ったこと(良かった/ふつう/いまひとつ)」の質問は、必ず入ります。良いところだけを選ばせる質問や、口コミに入れてほしい言葉を指定する欄はありません。

マイページの口コミアンケートの一覧。お店ごとにURL・QR・POPを作る・編集・止めるのボタンが並ぶ

お店を登録すると、アンケートのURLとQRがすぐにできます。複数のお店も登録できます。

6. ついつい協力したくなるPOP

口コミアンケートのPOPの見本5種類。店長の顔、手書きメモ、ひとこと質問、スタッフ一同、声で変わった

POPの5つの型(左から:店長の顔/手書きメモ/ひとこと質問/スタッフ一同/声で変わった)。架空のお店の見本です。

QRだけを置いても、なかなか読んでもらえません。「この人に頼まれたら、協力しようかな」と思える顔と言葉があると、手が伸びます。マイページのお店ごとの「POPを作る」から、次の5つの型でPOPを作れます。

  • 店長の顔:「あなたの声が、励みになります!」「ぜひ、ご協力お願いします!」
  • 手書きメモ:「正直な感想、教えてください!」「イマイチも大歓迎です!」
  • ひとこと質問:「今日は、いかがでしたか?」「選ぶだけ、1分です!」
  • スタッフ一同:「みんなで読んでいます!」「あなたの声、待ってます!」
  • 声で変わった:「あなたの声で、お店が変わる!」
POPを作る画面。型を選び、見出しとひとことを直し、店長の写真を入れると右側にPOPの見本ができる

型を選んで写真を入れるだけ。下の欄には、このお店のアンケートのQRが入ります(見本では写真の代わりにイラストを入れています)。

絵は、2つの作り方から選べます。

  1. 店長の写真を使う:写真を選ぶだけで、上の画面のようなPOPになります。写真はその端末の中だけで使い、どこにも送りません
  2. Codexで絵を作る:画面に出る「Codexに貼る文」をコピーしてCodexに渡すと、冒頭のようなにぎやかなイラストを作ってくれます。店長の写真を添付すれば、似せた人物になります。できた絵をPOPの画面で選ぶと、QRとお店の名前が重なります

どちらの場合も、QRは機械で作った本物です(AIにQRを描かせることはしません)。POPの下には「選ぶだけ1分」の答え方と、「回答も投稿もご自由に」のひとことが入ります。画像で保存するか、A5・A4・B6を選んでそのまま印刷できます。

なお、見出しやひとことに「特典」「割引」「プレゼント」「星5」のような言葉を入れると、保存も印刷もできないようになっています。

7. LINEでも送れます

アンケートのURLは、公式LINEでも送れます。来店のお礼のメッセージに、URLを1行添えるだけです。そのときは、次のことを守ります。

  • 来てくださった方みんなに、同じ文面で送る(満足していそうな方だけを選ばない)
  • 特典やクーポンと引き換えにしない
  • 送るのは1回だけ。催促はしない

8. 使う前に、守ること

口コミには、Googleのルールと、景品表示法(ステルスマーケティングの規制)があります。口コミアンケートは、これを守れる形にしてあります。お店の側でも、次のことを守ってください。

  • 特典・割引と引き換えにしない:「口コミを書いたら1品サービス」はできません
  • 星の数や、書く言葉を指定しない:「星5でお願いします」「〇〇と書いてください」は頼めません
  • 良かった方だけに頼まない:来てくださった方みんなに、同じようにお願いします
  • その場で書いてもらわない:お客様のスマホで、お時間のあるときに、ご自由に
  • 病院・クリニック・歯科は使えません:医療広告のきまりがあるためです

9. 料金:AIを使う分だけ、月額1,100円

AI利用料 1店舗 月額1,100円(税込)

AIの下書きは、お客様が答えるたびにAIを動かすため、どうしても費用がかかります。そのため、AIの下書きを使うお店だけ、AI利用料として1店舗ごとに月額1,100円をいただいています。

1店舗あたり月300件まで。2店舗で使うときは、2回お申し込みください。最低利用期間はなく、解約もできます。

  • アンケート・QR・POPづくり:AI仕組みラボの会員なら、追加料金なしで使えます
  • AIの下書き:AI利用料(1店舗 月額1,100円)のお申し込みが必要です
  • お申し込みのないお店では、AIを使わない簡単な下書き(答えを並べた文)が出ます。お客様は、そこから自分で書き足して投稿できます
  • 月300件を超えた月も、AIを使わない下書きに切り替わるだけで、アンケートは止まりません

お申し込みは、マイページの「口コミアンケート」にある「AIを使う」ボタンからです。ラボのマイページに登録しているメールアドレスでお申し込みいただくと、自動でAIが使えるようになります。

10. 始め方:まず1店舗、QRを置くところから

  1. ラボのマイページを開き、「口コミアンケート」のタブへ
  2. 「+ お店を登録する」で、お店の名前とGoogleの口コミ用リンク(Googleビジネスプロフィールの「クチコミを依頼」で出るリンク)を入れる
  3. 業種を選び、メニューや質問をお店に合わせて直す
  4. 「アンケートを開く」で、お客様の画面を自分のスマホで試す
  5. 「POPを作る」でPOPを作り、印刷してお店に置く
  6. AIの下書きを使うなら、「AIを使う」からお申し込み

まずは自分のスマホでQRを読み、お客様と同じように答えてみてください。選ぶだけで下書きができる感覚が、いちばん早く伝わります。

選ぶだけで書ける口コミを、お店の力に。

口コミアンケートは、AI仕組みラボのマイページで使えます。

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