公式LINEの管理画面を開いて、左側のメニューを眺めたまま、そっと閉じたことはありませんか。
アカウントは作った。
でも、最初のあいさつに何を書けばいいのか分からない。
自動返信、リッチメニュー、ステップ配信。
言葉は見かけるけれど、どこから触ればいいのか分からない。
間違えてお客様に送ってしまうのも怖い。
そんな状態で、公式LINEが「あいさつ文を入れたところ」で止まってしまう方もいます。
アカウントを作ることと、実際に使える状態へ整えることの間には、思った以上に細かな作業があります。
そこで2026年9月3日、Ikelabo Skillsに、公式LINEを一つずつ整える専用のAIサポートを追加しました。
「作った」から「使える」までを、一つの流れに
これまでのIkelabo Skillsでも、配信文や案内文を一緒に考えることはできました。
今回の更新では、その文章を考えるところだけで終わりません。
同じChromeでログイン済みの管理画面を開ける場合は、今どこまで設定できているのかを確認しながら、次に必要な文章、設定する内容、押す場所と順番まで、一つずつ進められるようになりました。
画面を一緒に確認できない場合も、貼り付ける文章、設定する内容、操作手順をセットにして受け取れます。
難しい頼み方は必要ありません。
最初の一言は、これだけです。
公式LINEのサポートをお願いします。
まだアカウントを持っていない人は、開設と初期設定から。
途中で止まっている人は、今の状態を確認して、足りないところだけ。
すでに使っている人は、配信や数字の見直しから始められます。
全部を作り直すのではなく、今の場所から始める設計です。
今回から、こんなところまで一緒に進められます
大きく分けると、次の6つです。
1. 開設と最初の設定
アカウント名、紹介文、営業時間、問い合わせ先など、最初に必要な情報を整理します。
ホームページや店頭のQRコードなど、友だち追加の入口も一緒に考えます。
2. あいさつと自動返信
友だち追加の直後に届くあいさつや、よくある質問への返信を作ります。
営業時間外の案内や、ひらがな・漢字など言葉の違いも考えながら整えます。
3. リッチメニュー
トーク画面の下に置くメニューを、「何を一番押してほしいか」から設計します。
項目、短い文言、リンク先、表示する期間まで整理し、最後はスマートフォンで行き先を確かめます。
4. 順番に届けるメッセージ
友だち追加から何日後に、何を伝えるかを組み立てます。
文章を作る前に、今の友だち数と料金プランから、何通になるかを確認します。
5. いつものお知らせ配信
イベント、予約状況、キャンペーン、休業日など、普段のお知らせを読みやすい形にします。
作るところから、配信前の確認、配信後に振り返るところまでを一つの流れにします。
6. 数字を見て、次を一つ決める
友だち追加、管理画面に表示されるメッセージの開封数、リンクのクリック、リッチメニューの利用などを確認します。
数字を眺めて終わるのではなく、「来月はここを一つ直そう」まで決めます。
まずは、配信の上限に数えられない部分から整えます
公式LINEは、すべてのメッセージが同じように数えられるわけではありません。
LINEヤフーの公式案内では、あいさつメッセージ、応答メッセージ、チャットは、メッセージ通数の対象外です。
一方で、一斉に送る配信や、日を空けて順番に送るステップ配信は、通数に含まれます。
だからIkelabo Skillsでは、いきなり大量の配信を考えません。
まずは、友だち追加の直後に届くあいさつや、よくある質問への返信など、配信できる上限に数えられない部分から整えます。
そのあとで、今の友だち数と料金プランを確認し、配信できる回数を計算してから、一斉配信やステップ配信を設計します。
「せっかく作ったのに、途中で上限を超えて止まった」ということを減らすためです。
料金や仕様は変わることがあるため、最終的にはその時点の管理画面と公式情報を確認します。
AIが用意し、あなたが決める
AIが用意するもの
このサポートで、AIが用意するものがあります。
- 画面へ貼り付ける文章
- 入力する設定内容
- 次に押す場所と順番
- リッチメニュー画像を作るための指示書
- 配信前に確認する項目
本人にお願いすること
一方で、本人にお願いすることもあります。
- ログインと二段階認証
- 料金プランの確認や変更
- 保存、利用開始、配信の最終ボタン
- 自分のスマートフォンでの表示確認
速さはAIに。最後の判断は、あなたに。
この役割分担にすることで、便利さを使いながら、誤配信や思わぬ費用への不安を小さくします。
管理画面を一緒に見られない場合も、「貼り付け用の文章と操作手順のセット」として受け取れます。
正直、全部おまかせの機能ではありません
「AIが全部設定して、勝手に配信までしてくれる」機能ではありません。
配信したメッセージは、あとから簡単に取り消せない場合があります。
料金プランの変更や、お客様へ届くメッセージの送信は、事業に関わる大切な判断です。
だから、本人にしかできないログインや認証、最後の保存と配信は、本人が画面を見て決めます。
少し手間は残ります。
でも、その手間をなくし切らないことが、安心して自分の公式LINEを育てていくために大切だと考えています。
「何をしたらいいか分からない時間」はAIが減らす。
「これをお客様へ届ける」という最後の責任は、自分で持つ。
Ikelabo Skillsの公式LINEサポートは、その間をつなぐAIサポートです。
こんな人は、今の場所から始められます
まだ公式LINEを持っていない
誰に、何を届けるためのアカウントなのかを整理し、開設と初期設定から始めます。
作ったけれど、止まっている
今の管理画面を確認し、あいさつ、自動返信、リッチメニューなど、足りないところだけを進めます。
すでに配信している
今の配信内容と数字を見ながら、配信できる上限、予約や問い合わせまでの流れ、伝わり方を見直します。
どの段階でも、最初に必要なのは専門用語ではありません。
「今ここで困っています」という普通の言葉で大丈夫です。
参考にした公式情報
公式LINEサポートの専用ページを作りました
専用ページでは、できること、進め方、AIと本人の役割分担を、初めての方にも分かるようにまとめています。
始めるときに使う一言も、そのままコピーできます。
公式LINEは、作った瞬間に完成するものではありません。
お客様から届く質問や、実際の反応を見ながら、少しずつ育てていくものです。
だからこそ、一人で全部を覚えてから始めなくて大丈夫です。
まずは専用ページを開き、最初の一言をコピーしてみてください。
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