「各地域のサイトにあるイベントカレンダーって、予定が入っていなくて空っぽだと、ちょっと寂しいですよね…」
「高知でも新酒会とかお酒のイベントがたくさんあるので、自動でカレンダーに入ればいいのに!」
先日開催された「AI仕組みラボ定例会」で、高知のデザイナー・花重ミン(はなえみん)様からポロッと出たこの一言。そこから、定例会の場が一気に熱気を帯びました。
「それなら、Googleカレンダーから自動で情報を引っ張ってきて、全国のイベントが勝手に集まる仕組みを作ろう!」
「いや、せっかくなら単なるカレンダー埋め込みじゃなくて、マルシェの出店ブースがずらりと並んでいるような、見るだけでワクワクする見せ方にしたい!」
「さらに、一回きりで終わらないようにイベント番号を発行して、開催レポートや参加者の声がどんどん蓄積される仕組みにしたら、企業の最高のPR資産になるんじゃないか…!?」
アイデアがアイデアを呼び、あっという間にひとつの大きなプロジェクトへと進化しました。それが、現在イケラボで絶賛企画進行中の新プロジェクト、【STORY◯◯ 全国マルシェ型イベントカレンダー&レポート循環システム】です!
Googleカレンダー連携
入力は普段使い慣れたGoogleカレンダーから。難しいCMS操作は一切不要。
誘客マルシェ型UI
無機質なマス目を撤廃。写真とキャッチコピーで一目惚れする出店ブース風デザイン。
イベント番号とレポート
固有IDを発行し、過去レポートと参加者の声をストック。回を追うごとに信頼が倍増。
三方よしエコシステム
経営者は集客でき、AIライターは継続取材案件になり、地域に活気が生まれる。
1. なぜ、よくある「Googleカレンダー埋め込み」ではダメなのか?
ホームページや地域ポータルで、Googleカレンダーをそのまま画面に貼り付けているサイトをよく見かけます。
でも、正直に言って…あの無機質な青いマス目を見て、「うわぁ!このイベント面白そう!今度の土曜日に行ってみよう!」と心が動いたこと、ありますか?おそらく、ほとんどないはずです。
従来の「埋め込みカレンダー」が抱える3大課題
- 文字ばかりで熱気がゼロ: 青い帯に小さなテキストが並ぶだけで、どんな雰囲気のイベントかさっぱり伝わらない。
- 主催者の顔が見えない: 誰がどんな想いでやっているのか分からず、初参加のハードルが高すぎる。
- 「ただの日程表」で終わる: 終わったら過去のマス目から消えていき、何の記録も残らない。
私たちが目指すのは「Web上の賑やかなマルシェ(市場)」
週末の広場で開催されているローカルマルシェを歩くとき、人はなぜワクワクするのでしょうか?それは、おいしそうな料理の写真、手作りの看板、店主さんの笑顔、会場のワイワイした熱気が五感に飛び込んでくるからです。
STORY◯◯に実装する独自カレンダーは、まさにこの「マルシェ体験」を画面上で再現します。美しい写真とキャッチコピーで一目惚れさせ、主催者の顔写真とSTORY◯◯の「インタビュー記事」に直結。「へぇ、こんな面白い人が地元でイベントやるんだ!」「オンラインなら私も参加できる!」と直感的に申し込める、本気の誘客プラットフォームをつくります。
2. 全体像:裏側は使い慣れたGoogleカレンダー、表側は華やかなマルシェ
「でも、そんなリッチな仕組みを作ったら、イベントを登録する経営者さんの入力作業が大変なんじゃないの?」
そう思われるかもしれませんが、心配は無用です。「入力は世界一カンタンに、見せ方は最高にリッチに」が、AI仕組みラボの鉄則だからです。
裏側:全国47都道府県 + オンライン専用のGoogleカレンダー
経営者さんや主催者さんに、わざわざ新しいシステムのログインパスワードを覚えてもらう必要はありません。普段使い慣れている「Googleカレンダー」を入力インターフェースとして用意します。
- 47都道府県ごとのカレンダー(例: STORY高知カレンダー、STORY東京カレンダー…)
- 全国どこからでも参加できる「オンライン専用カレンダー」
登録された予定情報(日時・場所・タイトル・説明文・画像URLなど)を裏側のプログラムが自動で取得・同期し、STORY◯◯の美しいマルシェカードへと一瞬で変換します。
3. 一過性で終わらせない!「イベント番号(Event ID)」とレポート蓄積の魔法
このプロジェクトの真骨頂であり、最大の付加価値が「イベント番号」によるレポーティングシステムです。
世の中のイベントの多くは、「開催前は必死に集客告知するけれど、終わったらそのままフェードアウト…」という一過性の消費で終わってしまっています。これでは毎回ゼロからの集客になり、主催者も疲弊してしまいます。そこで私たちは、イベントごとに固有の「イベント番号(例: #KOCHI-2026-001)」を発行します!
信頼と集客が雪だるま式に増える「5ステップの循環ループ」
- イベント番号の発行: 定期開催やシリーズ化するイベントに固有IDを付与。
- イベント開催: リアルやオンラインで熱気あるイベントが開催される。
- AIライターが取材・レポート作成: 当日の様子、写真、参加者のリアルな声、主催者の想いをAIライターが取材し、Codex(イケラボスキル)で高品質なレポート記事に仕上げる。
- イベントページにレポートが自動蓄積: イベント番号に紐づいて、過去レポート・写真・参加者の喜びの声がどんどんストックされていく。
- 「前回の熱気」が見えるから、次回申込が倍増!: 新しく訪れた人が「前回こんなに盛り上がったんだ!楽しそう!」と安心・納得して申し込める。
回を重ねれば重ねるほど、そのイベントページの信頼と価値が高まり、「勝手に人が集まる資産」へと育っていきます。
4. 参加者全員が潤う!「三方よし」のエコシステム
この仕組みが動き出すと、関わるすべての人に大きなメリットが生まれます。
① 経営者(掲載者)
- 自分のイベントが無料で魅力的にPRでき、Googleカレンダーに入れるだけで自動掲載される。
- 開催レポートが自社のホームページやネット上に残り、永続的なブランド資産になる。
- 「STORY◯◯に載っていて本当によかった!」と実感できる。
② AIインタビューライター
- 初回取材で終わらず、「今度のイベントも取材してレポートを書きましょうか?」と自然にリピート案件が生まれる。
- 定期レポート作成代行など、継続的なサポート収益(ストック収入)につながる。
- 地域のイベント現場を駆け回り、人をつなぐキーマン(プロデューサー)として活躍できる。
③ 参加者・地域住民・STORY◯◯
- 「今週末、何か面白いことないかな?」と探せば、こだわりのイベントや素敵な大人たちにすぐ出会える。
- 静的な過去の記事サイトから、「いま街で何かが動いている生きたポータル」へと進化する。
5. 【各地で仲間募集!】一緒にこの企画を面白がって盛り上げませんか?
この構想は、現在「STORY高知」でのプロトタイプ作成を皮切りに、まさにスタートラインに立ったところです。イケラボ一人で机の上で完成させるのではなく、全国各地の仲間と一緒にアイデアを出し合い、実験しながら育てていきたいと思っています!
そこで、以下のような形で関わってくれる仲間を大募集しています!
🤝 こんな関わり方、大歓迎です!
- 「うちの地域でもカレンダーを作って試してみたい!」という方(地域アンバサダー枠): あなたの地元(東京、大阪、愛知、福岡、北海道など)のSTORY◯◯で、先行してイベントカレンダーを動かしてみたい方。
- 「載せたいイベントや、知り合いの経営者がいる!」という方: 「地元のマルシェを紹介したい」「仲間のセミナーを掲載してあげたい」という情報提供やテスト掲載へのご協力。
- 「システムやUIの設計にアイデアを出したい!」という方(AI仕組みラボメンバー): Googleカレンダー連携のロジックや、Codexでのレポート自動生成プロンプト、ダッシュボードとの連携など、技術・仕組みづくりを一緒に楽しみたい方。
まずは火曜定例会&オープンチャットで話しましょう!
「ちょっと話を聞いてみたい」「これ、自分のビジネスにも応用できるかも?」と思った方は、ぜひ毎週火曜日の「AI仕組みラボ定例会」や、専用オープンチャットでお気軽に声をかけてください!
止まった画面を持ち寄り、みんなで知恵を出し合って、動く仕組みに変えていく。それがAI仕組みラボの一番の醍醐味です。あなたの街の魅力的なイベントと熱い想いを、全国へ届ける仕組みを一緒につくっていきましょう♬
今の困りごとを、
そのまま持ってきてください。
AI仕組みラボは、AIの機能を覚えることだけが目的ではありません。今の仕事で起きていることを、次の発信や制作へつなげていくために、毎週ひとつずつ動かしていく場所です。
AIを使ってみたいけれど、何から始めればいいか迷っている方も。作りかけの資料や記事があって、あと一歩で止まっている方も。まずは、今の困りごとをそのまま持ってきてください。
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